転職後

やりたいことをやるために30歳で転職して変わったこと。

こんにちは。のぶ(@n0bu0810)です。

世の中お盆ですね。30歳にして人生初お盆をいただいたのですが、お盆のアナウンスがギリギリだったので宿も高く、遠征は厳しそうなちょっと残念なお盆を過ごすことになりそうです。

暦通りのお休みをいただいて喜んでいましたが、どこ行くにも料金高いのはちょっとね。

といっても連休なのでちょっとした夏休み気分なのですが、Web制作会社に入社して4ヶ月が経ちました。

気づいたら4ヶ月も経っていたわけですが、生活の質は激変しました。良い意味で。

というわけで今回は、転職して変わったことについて考えてみたいと思います。

30歳で転職して変わったこと

1.仕事の時間が有意義になった。

この変化が転職してよかったメリットの大半を占めています。

今のWeb制作会社に転職する前は、英語を業務で使いたいということで事務の仕事をしていました。

業務内容を転職後3ヶ月でほぼ全て覚えてしまい、4ヶ月目以降は覚えた業務を繰り返して勤務時間が終了していました。

もちろん手が空く時間もあるのですが、周りには他の方もいたので仕事以外のことをすることはできません。

1日8時間の勤務時間だったのですが、仕事中も

のぶ
のぶ
帰ってコード書きたいな。。

と思っていました。

つまり仕事の時間がただ苦痛の時間になっていたんですよね。1日にして1/3です。大きすぎますよね。

覚えた仕事も会社の外でも活かせればいいのですが、会社内部でしか活かせないことでした。会社で得られたどこでも通用するスキルといえば、【excel】と【他社とのメールでのやり取りで使う言葉遣い】ではないでしょうか。

そんな環境からWeb制作会社に転職したわけですが、毎日が学びです。

覚えることばかりなのは前職とは変わらないのですが、覚えたことに応用をきかせたりステップアップもできます。

覚えることも果てしないですし(一生網羅できることはないでしょう)、入れ替わりも激しい業界なので、一生勉強していくことになるだろう思っています。

だけど、覚えることが楽しいので全然苦痛ではありません。

これまでは1日8時間の苦痛が1日8時間の学びの時間に変わったので、1週間で40時間です。でかすぎる。

そしてWebのお仕事なので会社の外でも学習することができますし、自分自身でサイト作成もできます。会社の内外を問わずにスキルアップができるようになったし、自身で収入を得ることができるという選択肢もできました。

会社で働く時間とプライベートでの学習時間の内容の垣根がなくなったので、この変化は非常に大きいです。

2.時間が尊くなった。

今はWebのエンジニアとして技術の取得するための勉強をコツコツと行なっているのですが、Webの技術を学ぶ前の口癖は「何しようかなー」でした。

特にやりたいこともなく、「暇」という言葉を用いて時間が過ぎていくのを待っていた時期もありました。

新しいことを学び始めた時というのは、覚えたり理解するための時間が必要になります。

最初に覚えるための時間を要する今は覚えることが膨大なので、いくら時間が足りないと思ってしまうぐらい

のぶ
のぶ
時間が足りない。

と思ってしまいます。

1日の時間は平等に24時間と決められているわけで、どんなに調子が良くっても調子が悪くても時間は止まってくれません。なので自分の体調を見ながら、自分のテンションを見ながら取り組むということが増えました。

といってもずっと勉強できるわけではないので、集中が切れたら息抜きをしたりとうまく自分のモチベーションと集中力と相談をしながら学習を進めています。

全然集中できないときは、音楽聴いたり、ライブ映像見たり、出かけたり、ゴロゴロしたりしてリラックスすると学習に取り組みやすくなるので「メリハリも大切だな」って気づいたのも時間の使い方を意識するようになったからです。

3.付き合う人が変わった。

事務職と一括りにまとめても職場によって違うと思いますが、私の勤めていた会社では、社員の愚痴や他人の愚痴がほとんどでした。

もちろん時には愚痴デトックスが必要だと思いますが、それが毎回ではさすがに疲れてしまいます。

会社の外でも仕事の話題ばかりで

のぶ
のぶ
会社の外だから各々のプライベートなことをもっと話したいよ。。

と思っていました。

現在は、Web関係の方々との横の繋がりが増えていまして、会う方はWeb系の方が多いです。

そのWeb系の方々はツイッター経由で知り合う方が多いのですが、ツイッターをやられている方でしかも実際に会う方って基本的にポジティブな印象です。

やりたいことがあって、それに向かって努力している方が多い。つまり会話の内容が自分自身が取り組んでいることになってくるので、自然と応援したくなってしまうし会話もプラスな会話が多いです。

プラスな会話をした後っていうのは、自分も頑張ろうって思える。何よりも愚痴ばっかり聞くということがなくなったのも、転職して大きい変化です。

前向きな会話だとこちらの心もずっしりとブルーにはならないので精神衛生上も良いです。

ネガティブな発言をする人ではなく前向きに何かに頑張っている人達と一緒にいれることをオススメしたいです。

4.見るものと見方が変わった。

これはデザインを意識し始めたからなのですが、サイトを見る時にWebページのコンテンツよりもWebサイトの構成に意識がいくようになりました。

のぶ
のぶ
このサイトのcssやJavaScriptはどうやって実装しているんだろう?
のぶ
のぶ
このサイト本当に使いやすい。

電車に乗っている時も車内広告を見て

のぶ
のぶ
この広告がオシャレに見えるのはどうしてだろう?
のぶ
のぶ
あのフォント何使ってるんだろう?

使う側の視点だったのが作る側の視点に移ったんだなっていうのをふとした瞬間に気づきます。

電車に乗ってる時はキョロキョロしてしまうので、完全に落ち着かない人になってしまっているんですけどね。

5.体が不調を訴えるようになった。

これは唯一のマイナス面です。

パソコンに向かって作業を8時間最低でもしています。トイレやお茶や食事の時は立ち上がりますが、それ以外は基本的に座っていることが多いです。

最近、ヒシヒシと感じるのが肩凝りです。重い。とにかく重い。

マッサージ受けにいきたいという感情を切に願うことはなかったのですが、ここ最近は頻繁に思います。

また歩く機会が会社の家の往復だけになってしまっているので、体力の低下も著しいです。ちょっと動いたら眠くなり、この夏の暑さに完全にバテバテ。

このままでは体がどんどんダメになっていくな。意識して体を動かさないと、、と思っています。

最低でもストレッチぐらいとは思い、体を伸ばすことは意識しています。どこかで体動かす機会をしっかりと取り入れないとですね。

まとめ

ということで転職ことで変わったこと

  1. 仕事の時間が有意義になった。
  2. 時間が尊くなった。
  3. 付き合う人が変わった。
  4. 見るものと見方が変わった。
  5. 体が不調を訴えるようになった。

でした。

転職するとなるとどうしても後ろめたい印象をもたれてしまいます。

以前は終身雇用が当たり前でしたが、今は物事の移り変わりのスピードが格段と早くなっています。

一つの会社のみでしか活かせないスキルを身につけるのに必死になっていては会社が倒産した後に動けなくなってしまうのでとてもリスクが高い行為です。

ライフワークということがあるように仕事とプライベートの境目がなくなっているという働き方も少しずつではありますが、見られるようになってきました。

お金のためにやりたくない仕事をする人生と、自分が関心あることに取り組める時間が多い人生とどちらが良いでしょうか。

私は以前看護師として総合病院に勤務していたのですが、患者から口を揃えて言われたことがあります。

患者さん
患者さん
やりたいことはできるうちにやっておいた方がいいわよ。

人生100年と言われていますが、人生いつ何があるかわかりません。

スティーブ・ジョブズはこのような言葉を残しています。

 

If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?
もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは 本当に自分のやりたいことだろうか?

-スティーブ・ジョブズ

転職は大変エネルギーのいることです。

ですが、転職した先には今まで自分が見ていないかった世界が広がっています。

今日が人生最後の日かもしれないという気持ちで毎日の中に自分が幸せを感じれる時間を増やしたいですよね。